マナケミアのストーリーに関して推察しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
イゾルデさんがゲーム中、どういう動きをしたのか、
とりあえずちょっと整理。
とりあえずちょっと整理。
ちゃんと文章メモし始めたのが9話辺りからなので、
序盤ちょっとうろ覚えはいってます。
まず、流れを簡単に整理。
1-4話 トニレネにヴェインを連れてくるように命じる。
5話 ヴェインが大翼竜のところに行くようにけしかけ、力を再確認。
6-7話 なにもせず
8話 サルファの命を維持する事に手を貸す。
9話 マナ遺跡のマナのところに連れて行き、
他人の望みにも力が反応することを確認。
10話 宿主を死なせる事でヴェインの力を消そうとするが、
サルファはヴェインの力で復活。力の強さを確認。
11話 ヴェインを殺そうとする。失敗して医務室送り。
12話 医務室で療養中。
ED 復活して、ただの人間になったヴェインと少し会話。
まず、入学前、テオフラトゥスの子供が見つかったと聞き、
まさか…と言っています。
彼女はヴェインがあのときの「子供」であることを疑っていたようです。
そして入学時。
テオフラトゥスの息子が入学したことを話に聞き、
トニとレーネにヴェインをつれてくるように言いますが、
グンナルの阻止でそれはうまくいきませんでした。
半信半疑だった彼女はウラをとろうとしたのでしょうか。
その後トニが燃やしてしまったホッフェンが復活したことを聞き、
もしやヴェインが…と思ったようです。
その後5話最終週のイベントでヴェイン達から聞きに行くまで、
しばらく指示はせずに様子をみていたようです。
そして、5話最終週のイベントでヴェインが来た時に、
竜の墓場・天の道に行くようにけしかけます。
こんなことでわかるとは思えないけど…試してみる価値はあるかしら、などといいながら、
大翼竜を倒してたどり着いたことからか、一応の確信を得るようです。
しかしまた6話7話となにもせず、
8話終わりではサルファをゼップル先生から預かり、
寿命で死にかけている彼を一時的にもたせます。
「自分にとってもサルファは意味のある猫だから」と言って。
9話ではヴェインをマナ遺跡下層中枢に呼び出して、
彼が自分以外の望みに反応するのかを確認します。
それで確認したことは、テオフラトゥスの望みをヴェインが叶えたのかどうか。
ヴェインがマナを倒したあとで、
「やはり…と、言うべきなのでしょうね。
テオフラトゥス、あなたは…」と呟くことから、
彼が死んだとき何で死んだのかはまだ確信していなかったようです。
10話冒頭ではヴェインに望みを叶えさせたのだと、
ほぼ確信していたようです。
そして、もう一つだけ、と確かめたのは、
ヴェインが契約している宿主である、サルファが死んでもまだその力が変わらないのか、ということ。
わざと10話終わりに戦闘をしかけて、
サルファを体力を尽きさせることで死なせます。
「寿命だと言ったわ…それがわずかに、早まっただけ」と言って。
思わず力を発動させるヴェインに対し、
「やはり…しかし、こればかりは…」と呟きます。
彼女はヴェインは失われた命までは操れないと思っていたのでしょう。
しかし、ヴェインの力はイゾルデの予想を越えていたようで。
死んだ命まで甦らせる力を見て、覚悟が足りなかったのは私…と言って立ち去ります。
11話4週には回想します。
テオフラトゥスの遺体?を見た日の事を。
そして、決断します。
「もう他に手は…」
その「手」とは、ヴェイン自身を倒すこと。
11話最終週にヴェインを資料館の未整理地帯に呼び出します。
そして、テオフラトゥスのことを話し、
世界から危険な力を消すために、と言うのを口実に、
テオフラトゥスの名を堕とさない為に、ヴェインに挑みます。
しかし結局敵わずに倒れます。
死んでしまったテオフラトゥスに、
残された自分は何かしてあげたくて、
望んでいないだろうけれど、それを為そうとしたと。
そして、命には別状なくも医療室で療養することになります。
序盤ちょっとうろ覚えはいってます。
まず、流れを簡単に整理。
1-4話 トニレネにヴェインを連れてくるように命じる。
5話 ヴェインが大翼竜のところに行くようにけしかけ、力を再確認。
6-7話 なにもせず
8話 サルファの命を維持する事に手を貸す。
9話 マナ遺跡のマナのところに連れて行き、
他人の望みにも力が反応することを確認。
10話 宿主を死なせる事でヴェインの力を消そうとするが、
サルファはヴェインの力で復活。力の強さを確認。
11話 ヴェインを殺そうとする。失敗して医務室送り。
12話 医務室で療養中。
ED 復活して、ただの人間になったヴェインと少し会話。
まず、入学前、テオフラトゥスの子供が見つかったと聞き、
まさか…と言っています。
彼女はヴェインがあのときの「子供」であることを疑っていたようです。
そして入学時。
テオフラトゥスの息子が入学したことを話に聞き、
トニとレーネにヴェインをつれてくるように言いますが、
グンナルの阻止でそれはうまくいきませんでした。
半信半疑だった彼女はウラをとろうとしたのでしょうか。
その後トニが燃やしてしまったホッフェンが復活したことを聞き、
もしやヴェインが…と思ったようです。
その後5話最終週のイベントでヴェイン達から聞きに行くまで、
しばらく指示はせずに様子をみていたようです。
そして、5話最終週のイベントでヴェインが来た時に、
竜の墓場・天の道に行くようにけしかけます。
こんなことでわかるとは思えないけど…試してみる価値はあるかしら、などといいながら、
大翼竜を倒してたどり着いたことからか、一応の確信を得るようです。
しかしまた6話7話となにもせず、
8話終わりではサルファをゼップル先生から預かり、
寿命で死にかけている彼を一時的にもたせます。
「自分にとってもサルファは意味のある猫だから」と言って。
9話ではヴェインをマナ遺跡下層中枢に呼び出して、
彼が自分以外の望みに反応するのかを確認します。
それで確認したことは、テオフラトゥスの望みをヴェインが叶えたのかどうか。
ヴェインがマナを倒したあとで、
「やはり…と、言うべきなのでしょうね。
テオフラトゥス、あなたは…」と呟くことから、
彼が死んだとき何で死んだのかはまだ確信していなかったようです。
10話冒頭ではヴェインに望みを叶えさせたのだと、
ほぼ確信していたようです。
そして、もう一つだけ、と確かめたのは、
ヴェインが契約している宿主である、サルファが死んでもまだその力が変わらないのか、ということ。
わざと10話終わりに戦闘をしかけて、
サルファを体力を尽きさせることで死なせます。
「寿命だと言ったわ…それがわずかに、早まっただけ」と言って。
思わず力を発動させるヴェインに対し、
「やはり…しかし、こればかりは…」と呟きます。
彼女はヴェインは失われた命までは操れないと思っていたのでしょう。
しかし、ヴェインの力はイゾルデの予想を越えていたようで。
死んだ命まで甦らせる力を見て、覚悟が足りなかったのは私…と言って立ち去ります。
11話4週には回想します。
テオフラトゥスの遺体?を見た日の事を。
そして、決断します。
「もう他に手は…」
その「手」とは、ヴェイン自身を倒すこと。
11話最終週にヴェインを資料館の未整理地帯に呼び出します。
そして、テオフラトゥスのことを話し、
世界から危険な力を消すために、と言うのを口実に、
テオフラトゥスの名を堕とさない為に、ヴェインに挑みます。
しかし結局敵わずに倒れます。
死んでしまったテオフラトゥスに、
残された自分は何かしてあげたくて、
望んでいないだろうけれど、それを為そうとしたと。
そして、命には別状なくも医療室で療養することになります。
PR
この記事にコメントする
ブログ内検索
最新コメント
最新トラックバック
カウンター